診療報酬改定、中医協に諮問

長妻昭厚生労働相は15日、中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)に、患者や公的保険が医療機関に支払う診療報酬の2010年度改定について諮問した。諮問を受け、中医協は本格議論を開始。2月中旬をめどに答申する見通し。  焦点の一つは医療機関の2回目以降の受診にかかる再診料の見直しだ。病院は600円(患者負担は原則3割)と開業医の診療所(同)の710円に比べ低く設定されている。中医協は統一する方向で議論するとみられる。

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